新曲やプレイリストへの想いを語った
オリジナルヴォイスも配信
サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」は、2019年8月8日(木)に、新世代ハイブリッド・バンドSPiCYSOL(スパイシーソル)が、“猛暑を「Easy」に過ごすためのプレイリスト”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開いたしました。さらに、新曲やプレイリストへの想いを語ったオリジナルヴォイスも配信。
SPiCYSOLは、The Surf Beat Musicを掲げ、抜群のセンスで 独自の進化を遂げた CityとSurfが融合する新世代ハイブリッド・バンド。Rock、レゲエ、R&B など様々なジャンルの要素が入り混じった新しいサウンドに、心に染みるメロウな歌声とメロディが人気を博し、9月からの全国ツアーが全箇所完売となるなど今注目を集めているアーティストです。
このたび公開したプレイリストは2019年8月7日(水)にリリースした最新EP『EASY-EP』の全曲配信開始を記念して作成されたもので、“猛暑を「Easy」に過ごすためのプレイリスト”をテーマに楽曲がセレクトされています。さらに、新曲やプレイリストへの想いを語ったオリジナルヴォイスも配信。プレイリストの選曲は、Ed SheeranとJustin Bieberがコラボした、アップビートで爽やかな楽曲「I Don’t Care」や、2019年資生堂「アネッサ」のCM曲として書き下ろされたRIRI、KEIJU、小袋成彬によるコラボ曲「Summertime」、リリースから12年経った今も愛され続けている夏の終わりの切なさを歌った名曲 フジファブリック「若者のすべて」など、心地よい夏らしさを感じる楽曲が収録されています。SPiCYSOLのピースフルで爽やかな音楽性とソフトで色気のある歌声、そして彼らがセレクトしたプレイリストをお楽しみください。
また、AWA公式Twitterでは、SPiCYSOLのサイン入りポスターがあたるプレゼントキャンペーンも実施中。AWA公式Twitterの指定の投稿をリツイートし、本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼントいたします。
「AWA」は、2015年5月にサービスの提供を開始し、月額960円(税込)で配信楽曲数は約5,500万曲、「AWA」でしか聴くことができない著名人およびユーザーのプレイリスト数は約1,100万件におよぶなど、国内最大規模の音楽ストリーミングサービスへと成長してまいりました。さらに、2018年10月にはショートムービーアプリ「TikTok」と業務提携を行い、「TikTok」ユーザーはより多くの音楽を用いて動画を撮ることが可能になりました。また、気になった楽曲を見つけたら「TikTok」アプリ上で音源を再生することもできるようになりました。新しい音楽との「出会い」と「再会」を快適に楽しめるようなサービスを追求し、機能や楽曲の拡充を行うとともに、日本の音楽業界全体の盛り上げを目指してまいります。
■『Selected by SPiCYSOL:猛暑を「Easy」に過ごすためのプレイリスト』
01. Traffic Jam / SPiCYSOL
02. SPiCYSOL 「EASY-EP」 リリース記念 Special Voice / Voice Tracks
03. I Don’t Care / Ed Sheeran, Justin Bieber
04. Summertime / RIRI, KEIJU, 小袋成彬
05. Let Me Love You feat. Justin Bieber / DJ Snake
06. The Night Is Still Young feat. Rude-α / SPiCYSOL
07. One Thing Right (feat. Kane Brown) / Marshmello & Kane Brown
08. Higher Love / Kygo & Whitney Houston
09. Don’t Check On Me / Chris Brown feat. Justin Bieber & Ink
10. Dilemma / JP THE WAVY, RIRI
11. After Tonight / SPiCYSOL
12. Fresh Go / SPiCYSOL
13. 若者のすべて / フジファブリック
14. 東京 / ケツメイシ
■SPiCYSOL
The Surf Beat Musicを掲げ、Rock、レゲエ、R&B など様々なジャンルの要素が入り混じった新しいサウンドに、 心に染みるメロウな歌声でメロディを紡ぐ。 洋楽のフレイバーを注入しながらも抜群のセンスで 独自の進化を遂げた CityとSurfが融合する新世代ハイブリッド・バンド。2019年1月23日に初のコンセプトEP「FREE-EP」を発売し、4月5日に行われたツアーファイナル渋谷WWW、7月3日に開催した自主企画「73machi One Man Live in 代官山UNIT」に続き、9月から開催の全国ツアーも全て完売。若い世代を中心に人気を集めています。
8月7日に夏の雰囲気を纏った2nd EP「EASY-EP」をリリース。軽やかでグルーヴィーなドライブチューン「Traffic Jam」や、リラックスしたヴァイヴスが心地良い「The Night Is Still Young feat. Rude-α」など、夏の雰囲気を纏った全6曲を収録。